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全仏熱狂!動員160万超の大ヒット話題作がついに上陸!

A FILM BY PHILIPPE LACHEAU

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ドゴゴン

2019年はシティーハンターイヤー!!

INTRODUCTION

観客動員168万人超の大ヒット! フランスで社会現象になった “パワームービー”が、遂に日本上陸!

2019年2月6日に、フランスで公開されると観客動員168万人を超える大ヒット!日本の人気漫画を、完全実写化するというフィリップ・ラショーの挑戦は、フランス全土で受け入れられた。監督&主演を務めたフィリップ・ラショーは、前作『世界の果てまでヒャッハー!』(15)が、大ヒットしたフランス映画界の新世代クリエーターだ。
80年代に日本で大ヒットした「シティーハンター」のアニメシリーズは、ヨーロッパに渡り、フランスでは「クラブ・ドロテ」(1987-97)というテレビ番組の中で『NICKY LARSON(ニッキー・ラーソン)』のタイトルで放送され大人気に。ラショーは、1980年生まれの39歳。小学生のときに、この番組を観て、「シティーハンター」と「ドラゴンボールZ」を大好きになった。ラショーは、企画書・プロットに直筆の手紙を添え、北条司の事務所に送付、そのプロットを北条司が気に入ったことから脚本を携え来日、映画化の許諾を得た。ラショーは「18ヶ月かけて書いた脚本を持って北条先生に会いに行き、その48時間後にOKがでたんだ。先生から、脚本が原作に忠実で、このストーリーは原作にも入れたかったと言ってもらえた。最高の褒め言葉で、天にも昇る気持ちだったよ!」と語る。
そして、フランス公開の2日後となる2月8日、日本では『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』が公開する。偶然にも同時期公開となった日本のアニメと、フランスの実写版が共に大ヒット。そして「<新宿プライベート・アイズ>」のDVD&ブルーレイが発売し、さらにテレビシリーズの「シティーハンター2」のDVDBOXが12月25日に発売。そんな、もっこり怒涛の2019年はまさに「シティーハンターイヤー<C.H.Y.>」!2019年の映画納めはこれ!実写版シティーハンターを見ずには年を越せない!

シティーハンターファミリーが集結!! もっこり!? 《デラックス吹替版》

日本公開は、日本で制作した吹替版!本作の冴羽獠の声を担当するのは、大ヒット映画『アラジン』実写版でジーニーの声を務めた山寺宏一!七色の声を持ち、まさに第一線で活躍する山寺宏一は、声優デビュー当時にアニメシリーズ「シティーハンター」の番組レギュラーを務めていた。今回のオファーに対して、「僕を育ててくれた作品ですし、アニメシリーズの現場で神谷さんが演じているのをそばで見てきました。とにかく憧れて、収録後、家に帰って神谷さんが演じる獠の真似をしていたほど。他の人がやるなら…とご依頼を受けました。」と依頼を受けるまでの心境を語る。相棒の槇村香の声を担当するのは、同じく『アラジン』で侍女ダリア役を務め、実写作品、アニメ、ナレーションなど様々な分野で大活躍の沢城みゆき。
そして「シティーハンター」のアニメシリーズでおなじみ冴羽獠役の神谷明、槇村香役の伊倉一恵が、スペシャルゲストとして参加する。このほか、海坊主ことファルコンを玄田哲章、槇村秀幸を田中秀幸、野上冴子を一龍斎春水とアニメのオリジナルキャストが担当し、ここにシティーハンターファミリーが集結!!このほか、人気声優の浪川大輔をはじめ、多田野曜平、土師孝也、恒松あゆみ、三上哲ら素晴らしい声優陣が脇を固める。
シティーハンターへの愛を注ぎ込んだ、もっこり満載の”デラックス吹替版”として全世代が楽しめる抱腹絶倒のアクションエンターテイメントが完成!

STORY

ボディーガードや探偵を請け負う凄腕のスイーパー「シティーハンター」こと冴羽獠(山寺宏一)は、
相棒の槇村香(沢城みゆき)と日々様々な仕事を受けている。ある日、掲示板に書き込まれた「XYZ」宛の新しい依頼。その依頼人の男ドミニク・ルテリエ(土師孝也)から獠と香は、仕事の話を聞く。それは、ルテリエの父が開発した<香を匂った者を虜にする「キューピッドの香水」>を悪の手から守ってほしい、という依頼だった。香水の効果を信用しない獠は、香に香水を吹きかける。香が効果を試すため歩き出した瞬間、現場を爆風が襲う!獠が一瞬の出来事に気をとられた隙に、「キューピッドの香水」はバイクに乗った男に奪われてしまう!!しかも、奪い去ったのは、獠の旧友であり、元傭兵の海坊主(玄田哲章)だった……!?
香水が悪の手に渡ってしまったら世界は大変なことに!タイムリミットは48時間。獠と香は、時間内に香水を取り戻すことができるのか——!?
こうして、香の虜になる帽子の男・パンチョ(浪川大輔)、セレブ好きの男・スキッピー(多田野曜平)、獠と槇村秀幸(田中秀幸)の友人・美人刑事の冴子(一龍斎春水)を巻き込んだ、シティーハンターの香水奪回作戦がはじまる————。

CAST & STAFF

CAST

リョウ(ニッキー・ラーソン):フィリップ・ラショー カオリ(ローラ・マルコーニ):エロディ・フォンタン パンチョ:タレク・ブダリ ジルベール・スキッピー:ジュリアン・アルッティ ドミニク・ルテリエ:ディディエ・ブルドン ファルコン(マンモス):カメル・ゴンフー ヒデユキ(トニー・マルコーニ):ラファエル・ペルソナ サエコ(エレーヌ):ソフィー・モーゼル ジェシカ・フォックス :パメラ・アンダーソン

STAFF

監督:フィリップ・ラショー 製作:クリストフ・セルヴォーニ/マーク・フィスズマン 原作:北条司「シティーハンター」 脚本:フィリップ・ラショー/ジュリアン・アルッティ ピエール・デュダン/ピエール・ラショー 撮影:ヴァンサン・リシャール プロダクションデザイン:サミュエル・テセール 衣装デザイン:クレア・ラカズ 編集:ナタン・ドラノワ/アントワーヌ・ヴァレイユ 音楽:マキシム・デプレ/ミカエル・トルディマン

INTERVIEW

吹替版CAST《声の出演》

リョウ:山寺宏一 カオリ:沢城みゆき ファルコン:玄田哲章 ヒデユキ:田中秀幸 サエコ:一龍斎春水 パンチョ:浪川大輔 ジルベール・スキッピー:多田野曜平 ドミニク・ルテリエ:土師孝也 恒松あゆみ 三上哲 伊倉一恵 神谷明

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  • 特報
AVEC LA PARTICIPATION DE PAMELA ANDERSON  GÉRARD JUGNOT  AUDREY LAMY  CHANTAL LADESOU  JARRY  REEM KHERICI  RAPHAËL PERSONNAZ  MEDI SADOUN  DOROTHÉE  ARBEN BAJRAKTARAJ SCÉNARIO PHILIPPE LACHEAU  PIERRE LACHEAU  JULIEN ARRUTI  PIERRE DUDAN ADAPTATION DU MANGA ORIGINAL “CITY HUNTER” © 1985 TSUKASA HOJO / NORTH STARS PICTURES INC. TOUS DROITS RÉSERVÉS  DIRECTEUR DE LA PHOTOGRAPHIE VINCENT RICHARD SUPERVISEUR MISE EN SCÈNE DAVID DIANE DIRECTEUR DE PRODUCTION BERNARD SEITZ PREMIER ASSISTANT RÉALISATEUR AMIN HARFOUCH CHEF DÉCORATEUR SAMUEL TEISSEIRE CHEF COSTUMIÈRE CLAIRE LACAZE INGÉNIEUR DU SON ARNAUD LAVALEIX CHEF MONTEUR ANTOINE VAREILLE CHEF MONTEUR SON FRÉDÉRIC LE LOUET MIXEUR JULIEN PEREZ MUSIQUE ORIGINALE MAXIME DESPREZ  MICHAEL TORDJMAN PRODUIT PAR CHRISTOPHE CERVONI  MARC FISZMAN UNE COPRODUCTION AXEL FILMS PRODUCTION  BAF PROD  M6 FILMS EN ASSOCIATION AVEC SONY PICTURES ENTERTAINMENT FRANCE AVEC LA PARTICIPATION DE CANAL+  CINÉ+  M6 DISTRIBUTION SONY PICTURES ENTERTAINMENT FRANCE

INTERVIEW

『シティーハンター』を実写映画化するアイデアはどう生まれましたか?
僕はフランスのテレビ番組「クラブ・ドロテ」を見て育った世代なんだ。僕が大好きな『シティーハンター』は90年代に登場した。
アクション、刑事もの、ラブストーリーもあって、とにかく面白かったよ。「シティーハンター」の冴羽獠は笑えるだけでなく、何をやらせても完璧。探偵だけど、ボディーガードや清掃員までやる……。いわばコメディー版のジェームズ・ボンドなんだ。いつからか、子供の頃のヒーローを実写映画にするのが、僕の夢になっていた。映画化する上で、この作品は僕が撮るジャンルにぴったりだと分かっていたんだ。
著作権は簡単に取得できましたか?
いや、とても長くかかったよ。取得に手間取ったので、フランス・ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの社長、ステファンヌ・フアード氏に助けを求めた。アメリカや日本の系列会社のおかげで、原作者の北条司さんに連絡することができたんだ。
著作権の契約を交わす前に、シナリオをチェックさせてほしいと北条さんから頼まれた。内心怖かったけど、18か月かけて書いたシナリオを手に会いに行ったよ。その48時間後、審判が下り、気に入ってもらえたんだ。シナリオが原作に忠実だと認めてもらえた。しかも、原作にこのストーリーを入れたかったと言ってもらえて、僕達もとてもうれしかった。原作者から得られる最高の誉め言葉だからね。
シナリオの執筆過程はどのようなものでしたか?
『真夜中のパリでヒャッハー!』と同じチームであるジュリアン・アルッティと僕、弟のピエール・ラショー、ピエール・デュダンの4人は、『シティーハンター』の世界にどっぷり浸るために、フランスで放送されたアニメ144話を見返し、漫画37巻を読み直したんだ。
それに、ジャッキー・チェンの中国版映画をはじめ外国の映像化作品も見たよ。思い出をよみがえらせるために、全てに目を通すことが重要だったんだ。物語に身を投じるためには、仕草をまねる必要もあった。世界観や人物像を守ることが重要だったんだ。魅力を与えるパワーを持つ香水「キューピッドの香り」を追跡する物語のアイデアはこういう作業の中から生まれた。
だけど、一番難しかったのは『真夜中のパリでヒャッハー!』から僕達の映画を見ているけど『シティーハンター』は知らない若い世代を引き付けつつ、オリジナル世代のファンも裏切らないことだった。いわゆる「クラブ・ドロテ」世代の人達が喜ぶシナリオにしつつ作品をまとめ上げるのは大変な努力が必要だったんだ。だから、キャストにドロテ本人やフランスの吹替版『シティーハンター』の声優(ジャン=ミシェル・ラヴォワという名で登場)、それにフランス版のアニメ主題歌のミュージシャンも起用したのさ。
本作のどこに個人的な魅力を感じますか?
本作は僕を子ども時代に戻してくれる貴重な作品だ。たぶん僕が一番自慢できる映画だと思う。
幸運にもドロテを現場に迎えられた時、まるで何年も会わなかった乳母と再会したような、子どもに戻った気分で彼女を見つめ、その時間を満喫したよ。それに、友人や家族に端役で出てもらったり、登場人物名を親しい人から取ったりしたこともあってとてもパーソナルな映画になったんだ。
「シティーハンター」の主人公を演じるにあたり、どのような準備をしましたか?
8か月間の食事ダイエットとトレーニングを自分に課し、筋肉を8キロつけたよ。
平行して、アクションシーンの所作を懸命に練習し、マグナムや機関銃など諸々の銃器の使い方も習った。
髪も染めた。スタイリストが、冴羽獠の衣装を僕に渡してくれた日を覚えているよ。
青いスーツに赤いTシャツと黒いズボンという役の出で立ちになった自分自身を見た時は、すごく感動したな。
これまでの作品と同じ手法で俳優に演技をつけたのですか?
友人達に対しては方法を変えなかった。だけど、パメラ・アンダーソンを演出するのはとても怖かったよ!
登場人物を考え出した時は『ロジャー・ラビット』のセクシー美女のイメージでキャスティングできたらいいなと話していたんだ。
『シティーハンター』と同じく90年代を象徴する存在だからね。彼女がオファーを受けてくれて本当に驚いたよ。
でも、すぐにプレッシャーを感じた。僕は英語をうまく話せないし、撮影現場でアメリカのスターをどう扱えばいいか全く知らなかった。僕が頼んだとおりに彼女は演じてくれるだろうか? ものすごく気難しいのでは? かけひきを仕掛けてくるんじゃないか?
こういった不安の数々は一瞬で解決したよ。出会ってみると最高だったから。彼女は自分に厳しいタイプで、全く何も拒否しなかった。グラマーなイメージを演じるのも、不幸な出来事が起こるのも楽しんでくれたよ。
撮影はどこで行いましたか?
一部は南仏で、一部はパリ近郊で。原作の漫画は新宿が舞台だけど、撮影にコストがかかるし、登場人物全員がフランス語を話すことに違和感が出るはず。だから、土地の特色は特に出さず、国内で再現することにしたんだ。『バットマン』の「ゴッサム・シティー」のように、実在せず、場所を特定できない街にニッキーは住んでいる。パリ、ラ・デファンス地区、ボグルネルでも撮影したけど、3Dで建物を足したり、いくつかのシーンでエッフェル塔を消したり……要するに、手がかりを消した。
最終的に、特定できる場所はモナコだけになったね。
映画に関する発想の源はどこにありますか?
純粋なコメディーに関して、僕はまさにフランス文化を受け継いでいる。僕が常々モデルとする存在は、絶対的師匠のフランシス・ヴェベールやアラン・シャバ、レ・ヌル[1987年から1992年にフランスのテレビで活躍したコメディー集団。アラン・シャバはその一人]、レザンコニュ[コミック・トリオ。本作に出演しているディディエ・ブルドンはその一人]、ル・スプレンディド[劇場]だ。
最近のフランスのアクション・コメディの中では、『TAXI』がおそらく一番のヒット作だね。だけど、ベルモンド、特にフィリップ・ド・ブロカの『おかしなおかしな大冒険』もある。でも白状すると、今回より大きな着想の源になったのは、何でもやってみせるアメリカのコメディーだ。ファレリー兄弟の『メリーに首ったけ』を初めて見た時はショックだった。それに僕は『アメリカン・パイ』シリーズとともに成長したと言える。こうしたジャンルの映画が限界を広げていったんだ。僕にとってはお手本になったよ。
作品ごとに、監督はあらゆるルールを乗り越えてきました。挑戦する上で、何を参考にしているのですか?
シナリオを書く時、何かを乗り越えようとしているわけじゃない。面白くすることだけを考えているだ。だけど、ここで新たな挑戦が出てくる。アメリカ映画は高いレベルにあるけど、僕達がやりたいのは信憑性のあるアクションシーンだ。新鮮味があるアクション映画の筆頭には『デッドプール』や『キングスマン』が挙げられる。そして、若いスタントマンチームのおかげでさらに難しいこともできるようになった。彼らのデモテープ映像を弟がインターネットで見つけてきたんだ。彼ら[スタントマン]の演技は衝撃的で、しかも彼らも漫画ファンだから僕らと同じものを参照している。だから、彼らと一緒にうまく仕事ができそうだった。彼らと会ってみてはっきりしたよ。彼らは新奇さで一線を画そうとしていた。映画ではまだ経験が浅いけど、彼らはフランス人がこの分野でさらに上に行けることを示したがっていた。どこにも引けを取らないアクションシーンが撮れたから、スタントマン達を全面的に信頼したことを後悔していない。彼らは野心的で、本当にうまくやりとげて、見事な演技をしてくれた!
巨額の予算だったことで、余計にプレッシャーを感じたのでは?
このジャンルの映画に初めて取り組むのは、恐ろしいことだ。信頼を得て、品格も示すためには、お金をかける必要があった。『ミッション:インポッシブル』ほどではなかったけど、コメディー版ジェームズ・ボンドをやるなら、レベルは高くなる。だから、予算がイメージを決めるという点を意識したんだ。リュック・ベッソンの映画に参加した技術者をはじめ、このジャンルの精鋭を集めることにした。彼らはとてもいい仕事をしてくれて、爆発シーン、追跡シーン、戦闘シーンにすごく現実味が出せた。
最後になりますが、映画は監督が思い描いたとおりになりましたか?
出来ばえにはとても満足しているよ。僕の目的は映画がアクションや感動をまき散らしつつ最高に面白いものになることだった。素晴らしい編集のおかげで、それが達成できたと感じている。